富士山おろし
富士山おろし
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【岐阜県/カネコ小兵製陶所】(こひょうせいとうじょ)富士山おろし(おろし金/すりおろし器/伝統工芸/職人/手作り/贈り物/プレゼント/富士山グッズ/おすすめ/和冬/内祝い)
【工房紹介】
大正10年(1921年)10月、岐阜県土岐郡下石町阿庄(おろしちょうあしょう)の山の上で伊藤小兵(こひょう)の手により「カネコ製陶所」が誕生しました。創業当初は主に神仏具を焼いていましたが、得意の流し込み成形を生かした熱燗用の徳利(銚子)が昭和40年代後半ごろには生産量日本一に。平成7年(1995年)ごろから生活雑貨としての食器の開発、生産に乗り出し、現在では、今まで小兵窯で培った技術や、特に窯の焼成方法が還元焼成という特性と生活者の視点からみた新しいやきものを製作しています。
富士山おろし
富士山に見立てたユニークなおろし器。小さめのすり目は生姜やわさび、にんにくをおろすのに適しており、すりかけを置いておけるスペースも確保。ほんの少しおろしたいときに重宝し、テーブルにあると、食事がおいしく楽しくなります。また使用後も水で流すだけですりカスも出にくく大変便利です。専用のボックス入りでギフトにもおすすめ。
サイズ:115×90×30mm